私の一番嫌いな事
幼少期は
沢山の人の顔・大きな音・強い匂い(コーヒーが飲めるようになったのは30代前半)・視線・雷
大人になってからは
・視線・人ごみ・せまい場所・よくしゃべる人・一方的にしゃべる人・いろいろ無神経な人(多分自分を見ているような気がするんだと思います)・口を押えずくしゃみをする人(自己防衛力が過ぎる)・初対面でいいイメージのない人(これも自己防衛力が過ぎるのかと…)・周囲のいざこざ(巻き込まれやすい性質である)強い風・大きな音・光・時間の調節・(体調不良になる)
・それから空っぽの自分
それから大好きだったはずの親が大嫌いになりました
大嫌いだけど
それでも成人するまで面倒見てくれて感謝は忘れていません
それまでは親の事大好きなはずだったんですけどね(そう思い込むようにしていた)
一時期から親との連絡はほぼしなくなりました
時たまメールが来ることもありますが
もう返事しなくてもいいや!くらいです
いまはやっと遅くて長い反抗期が終わったかな?と思ってます
ただ自分の本質はなかなか変えることが難しいので
多分親に会っても挙動はひかえめなままの私なんですよね
本質は変えるのがむずかしくても思考は変えられるので
- まずは親を信じることをやめた
- 親に期待することをやめた
- 親に干渉されることをやめた
そして親を嫌いという感情を持つことを許すようになった
そこにしかすがれなかった私とはさよならします
大人になってから生きづらさを感じる人は
コチラのアダルトチルドレンの自己診断を見てみてください
もちろん私と似たように悩んでいる方も、ぜひぜひ合わせて見てほしいです
ちなみにその負の連鎖を断ち切りましょう!と他人から言われて約10年
そんなこと頭では分かっていても
なかなか素直に「ハイそうですね!」なんてできなかった私(゚Д゚;)
素直じゃないわー
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